新年あけましておめでとう🎍⛩ございます。
— 静けさの中に、心を正す —
先日、伊勢神宮へ参拝のご縁を賜りました。
新年の澄んだ空気に包まれ、宇治橋を渡る一歩一歩が、日常から聖域へと心を移していくように感じられました。
神殿へと向かう参道には、多くの人々が列を成しながらも、不思議と騒がしさはなく、ただ静かな祈りの気配が満ちていました。

木立を抜ける光、足元に広がる玉砂利の音、そのすべてが「今ここ」に心を戻してくれます。
手を合わせると、願い事より先に浮かんだのは、
無事に一年を過ごせたことへの感謝、
支えてくださった人々への御礼、
そして、これからも誠実に歩んでいく決意でした。
伊勢神宮は、何かを「授かりに行く場所」というよりも、
自らの心の姿勢を正し、原点に立ち返る場所なのだと、改めて思います。

参拝を終え、境内を後にする頃、
空はどこまでも高く、雲はゆっくりと流れていました。
慌ただしい日々の中でも、
この静けさを心に留め、
一つ一つの仕事、一人一人とのご縁を大切に重ねていきたい——
そう強く感じた一日でした。
このたびの参拝のご縁に、心より感謝申し上げます。
また、日々の暮らしの中で、伊勢の清らかな気を思い出しながら、
真っ直ぐに、丁寧に歩んでまいります。
合掌

